金沢の金箔貼り体験で思い出を作る
石川県金沢市は国内の金箔生産の殆どの割合を占める、金工芸において日本有数の地域です。
なぜ金工芸が盛んになったかというと、江戸時代頃からの歴史が関わってきます。
当時江戸幕府は京都以外での金箔製作を制限したのですが、それでもひっそりと箔打ちを続けていたのが石川県でした。
それにはこの地域一帯が非常に仏教信仰が熱心であったために、金箔が欠かせない仏具の需要が高かったことが大きな理由です。
加賀百万石の文化は絢爛豪華なものが多く、各家に設えられた仏壇も荘厳であったことも技術の洗練に繋がりました。
また日本海側の気候の特徴で雨が多かったことも、金箔打ちをする際に邪魔な静電気が起きにくい環境を作り、その土壌形成を手助けします。
歴史と文化と環境が揃い、現在まで続く金細工文化が育まれてきました。
金沢カタニは創業120年の伝統ある金箔メーカーです。
その技術を活かしたシールでの金箔貼り体験を行っており、旅の素敵な思い出の品を持ち帰ることができます。
ストラップや皿など好きなアイテムを選び、シールを貼り付ける形で自分好みのオリジナルデザインの小物を作製できます。
シールも複数種類選べて、うさぎや紅葉や蝶々など季節それぞれに合った和風キュートな選択が可能です。
体験するのみでなく形が残るのは素敵ですし、金沢らしいアイテムですのでお土産としても喜ばれるでしょう。
金沢旅行のイベントの1つに、金箔貼り体験は大変お勧めです。